ども、ビットコインなど仮想通貨にドハマリ中のたぬきちです。
約580億円を盗まれたコインチェック事件の犯人と戦う一人の女子高生がいます。
NEM財団が、流出資金自動追跡プログラムの作成を開始しました。
— Rin, MIZUNASHI (JK17) (@minarin_) 2018年1月26日
その完成を待ち引き継ぎを行い、作業終了とさせていただきます。
それまでは、こちらで追尾を続けます。
ネム財団より、追跡を依頼された一人の女子高生(自称)。
彼女のおかげで、財団は自動追跡プログラムを実装し、犯人を包囲しています。
ホワイトハッカーとは
誤解がないように先に説明しておくと、ホワイトハッカーは悪人ではありません。
「ホワイト」とつくように、悪いことをする悪人ハッカーに対抗する正義のハッカーです。
今回のコインチェック事件にて、犯人ハッカーと一人で戦った正義の味方、ホワイトハッカー女子高生がいるのです。
財団より「適任は君だ」と依頼された女子高生(自称)
歴史に残る史上最悪のハッキング事件となったコインチェック事件ですが、その犯人を追跡するように任命されたわけです。
「財団から依頼されたホワイトハッカー女子高生が、史上最大のハッキング事件の犯人を追う」という映画みたいな話なわけです。
やばくないですか?
(自称のためあしからず)
無事追跡しつづけ、自動追跡プログラムが完成
この一人の女子高生ホワイトハッカーが単独で追跡をつづけたおかげで、ネム財団は自動追跡プログラムを完成させることができました。
犯人を包囲することができたため、一安心ですね。
今後、この女子高生(自称)ホワイトハッカーが注目されること間違いなしです。
個人的にNEMを超応援
今回の事件で、NEMをより好きになりました。
そのため、もちろん買い増しを行なっています。
同じく好きになった方は、NEMを買うならたぬきちも愛用しているZaifでの取引をおすすめいたします。
※本物の女子高生ではありません
最後にオチですが、この方は自称女子高生なだけで、本物の女子高生ではありません。
しかしながら、犯人を追跡したことは事実ですので凄いことには変わりありません。