ども、令和も元気なたぬきちです。
平成最後の2019年4月の株式投資成績は前月比+1.97%となりました。
ほぼ一銘柄の貢献によることが大きいですが、プラスで終われてなによりです。
これで過去最高の株資産に到達し、今年の株式パフォーマンスも+20%ラインに到達しました。
良い気持ちでGWと令和のスタートをきれています。
4月も乱高下
今年はトレーダーの年になると言われていましたがまさにその通りに乱高下しています。
デイトレやスイングを織り交ぜながらプラスを積み重ねていますが、全般的に弱いですね。
キャッシュ比率を高めたいのですが、なかなか高められていない点がリスク要因。
一銘柄のおかげでプラスとなった形で、実力値としてはマイナスな印象です。
いくつかの銘柄で失敗
今年に入ってからもミスが目立つたぬきち。
行けると思った銘柄がことごとく弱く、パフォーマンスを伸ばせていない形です。
反省点としては、キャッシュコントロールですね。
動きづらい大型株に資金を入れすぎて機敏な動きが取れていない状況です。
もう少し資金のコントロールに注意を払いつつ、安易に売買しないことを念頭に置いておきたいです。
サーフィンと売買タイミング
サーフィンをしていても、いい波がきたと思って乗るけれども、その後にもっといい波がくるパターンが多いです・・・
投資も同様なので、タイミング的に早く動きすぎる点がたぬきちの弱点で気がします。
売買タイミングを遅らせる忍耐力を身につけないといけないですね。
令和初月も高パフォーマンスを狙う
とりあえず、プラスであることは良いことなので、セルインメイの5月はキャッシュ比率を高めつつ高パフォーマンスを狙いたいです。
FXが大負けなしで毎月着実に積み重ねられているため、こちらも伸ばしていきます。
ビットコインも。
投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識posted with amazlet at 19.05.03ハワード・マークス
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 568