ども、仮想通貨トレーダーのたぬきちです。
アメリカの記事に「ビットコインをクラッシュさせた人物」として日本人が紹介されています。
ビットコインをクラッシュさせた男
2018年に入ってから、暴落を繰り返すビットコイン。
その影には一人の男がいた!?
マウント・ゴックス(MTGOX)
— こより(๑•◡仮想通貨 (@vc_koyori) 2018年3月9日
破産管財人の弁護士「小林信明」
米記事で「ビットコインをクラッシュさせたのはこの人です」と紹介されるwwwhttps://t.co/pFfRhKmVLO
マウントゴックスの管財人の弁護士の方が、上記記事のような形で紹介されています。
記事中のビットコインのグラフに書かれているように、タイミングよくtransferが行われています。
逆にいえば買い込むチャンスか
米国記事が本当であれば、本来大量に売られるはずのなかったビットコインが売られたということになります。
それに伴いパニック売りを誘発し、「安値で売られるはずのなかったビットコインが売られている」ともいえます。
長期的にビットコインが値上がりしていくと予想しているのであれば、これはビットコインを安値で大量に買い込むチャンスともいえます。
まだ、ビットコインを買い込んでいない方にとっては、最高のタイミングといえるのではないでしょうか。
これを機会に取引手数料マイナスのZaifなどで、ビットコインを仕込んでみてはいかがでしょうか。