ども、映画大好きたぬきちです。
クリスマスイブに、定番の六本木ヒルズのTOHOシネマズで映画を見てきました。
ボヘミアンラプソディと迷いましたが、相方が見たい「アリー・スター誕生(A Star is born)」をど真ん中の席で鑑賞しました。
演出は辛めでしたが、音楽は素晴らしかったです。
音楽映画の時代
映画館に行かずとも、自宅でそれなりに映画を楽しめる時代。
そんな中存在感を示しているのが、グレイテストショーマンやボヘミアンラプソディーのような音楽映画ですね。
大迫力の音量で楽しめますし、エンターテイメントとしての純粋に面白いです。
今回の映画アリーも、素晴らしい音楽を大画面&大音量で鑑賞するだけで楽しめてしまいます。
相方は辛口の評価
映画自体に関しては、相方は辛口評価でした。
もちろん音楽的な部分は最高でしたが、演出が微妙だったとのことです。
それでも感動できましたし、映画としては十分のように思います。
名言たくさん
本作には名言も多く出てきます。
ブラッドリークーパーとレディーガガが演じるそれぞれの役にあった珠玉の名言の数々。
ぜひご堪能してみてください。
サントラは買う価値あり
本作のミュージックはレディーガガの迫力の歌声もあり最高水準です。
映画を気に入った方はサントラをオススメします。
このサントラだけでも最高のクオリティなので、ぜひ一聴してみてはいかがでしょうか。