投資家たぬきちのブログ

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事業年度をどうきめる?決算月の決め方まとめー初めてのベンチャー設立

会社設立の際に決めることの一つとして、決算月があります。
備忘録として、整理してまとめておきます。

前提条件

  1. 事業年度は最長1年

  2. 会社の年間スケジュールを左右する

三つの基本

  1. 節税面でメリットの差がないなら基本的に3月決算とする
     国の会計年度、上場企業のほとんどの企業が3月決算であること。
     日本の自然的・文化的リズムとして桜咲く4月1日にスタートするとリフレッシュされ精神的なメリットが大きい。(個人的感覚)
     デメリットとしては、会計事務所が忙しい時期のため良いサービスを受けられない可能性がある

  2. 免税期間を長くする
     会社設立後6ヶ月間の売上・給与共に1千万円を超える場合、免税期間を多く取る方法は設立初年度の事業年度期間を7ヶ月以下に設定しよう。
     なぜなら、売上及び給与の支払額が6ヶ月間で1千万円を超える場合は消費税が発生するため

  3. 設立したい会社の事情を想定する

    • 設立後すぐは避ける:決算申告料がすぐに発生するため
    • 気に入った月:縁起をかついだり、運勢・風水等を考慮したい場合は想定に組み込む
    • 決算日は基本的に月末:販売調達(売上・仕入請求日)の関係で決算日を決定するのもあり

決算月とか、会社設立時には決めることが多いと思いますが、
キチンと書籍で勉強しておくのがおすすめです。

おすすめの書籍として
ダンゼン得する 知りたいことがパッとわかる 会社設立のしかたがよくわかる本
をあげておきます。