ども、投資家たぬきちです。
韓国や中国などで仮想通貨への規制が騒がれている中、日本は仮想通貨を推進する方向へ舵をとっています。
ビットコインの生みの親、Satochi Nakamotoも日本名であるように、日本と仮想通貨の相性は抜群です。
FXが世界でも最も盛んな国でもあり、生粋のトレーダーが多いこともあります。
そんな日本は仮想通貨大国として再度経済大国へ復活できることでしょう。
仮想通貨大国ニッポン
ビットコインをはじめとする仮想通貨は日本の取引量が多いと話題となっています。
それは日本の規制が仮想通貨を推進する方向へ向いていることと、FXトレーダーが多いことが影響していることでしょう。
そもそも経済的に豊かであり、特にお金が有り余っていることもその一因です。
既に仮想通貨大国の地位を着々と固めつつある日本。
このまま突っ走れば、仮想通貨で世界を獲ることも夢ではありません。
仮想通貨で国の借金返済!?
日本に有り余っているお金で、仮想通貨を買っておけば、将来的に莫大なリターンをもたらすことでしょう。
もちろん仮想通貨の価値が増大していくことが前提ですが、それは避けられない運命なのではないでしょうか。
インターネット革命のように、金融においても、分散化とネットワークが広がりつづけることでしょう。
各国政府がいくら規制したとしても、止められない流れです。
日本政府は仮想通貨に賭けてほしい
数十年後、振り返ったときにあのときの日本政府の決断が世界を大きく変えたといわれるに違いありません。
ぜひ、このイノベーションに賭けて、挑戦してほしいです。
政府関係者の皆様、きっと英雄になれますよ。