「それでは週明けに連絡します」
と言われて、連絡が来なく困るときはないでしょうか。
「週明けっていつまでのことだよ!」的な。
週明けっていつまでなんでしょう?
人によって解釈が異なっているのが現実
一般的には週明けは月曜日を指すことが多いです。
つまり、直近の週末を挟んだ次の平日です。
月曜日が祝日の場合は火曜日となります。
しかしながら、週明けの厳密な定義を意識して全てのひとが使っているわけではないです。
そのため、人それぞれにそれぞれの意味をもたせて使っている場合があります。
長くても翌週の金曜日
週明けといった場合、人によっては翌週の金曜日までを指すことがあります。
しかしながら、長くても金曜日まででそれ以上は週明けとはあまりいいません。
面接などで週明けといわれ土曜までこない場合
週明けと明言されたのであれば、土曜まで連絡が来ない場合は、確認の連絡をいれたほうがよいです。
単純に忘れている場合などが大半だと思います。
週明けとは言わずに具体的な日付を
週明けって人によって解釈変わってしまうので、可能な限り明確な日付を伝えましょう。
逆に言われた側は、明確な日付を聞きましょう。
お互いのミスコミュニケーションを防ぐために。
スピード感のある会社を選ぼう
いつまで経っても連絡の来ない会社、、変化の早い現代では取り残されて衰退するのが目に見えています。
たぬきちの経験上、そんな会社はできれば避けたほうが無難です。
待ってる時間がもったいないですので、さっさと次の手を打っておくことをおすすめします。
就活や転職活動では、恋愛と同じく、良い会社と結ばれるためにはとにかく数を打つことが非常に大切です。
就活の方は今アツい就活イベントMeetsCompanyであったり、リクルート運営の就職Shopに登録&参加がおすすめです。
また、3回以上転職しているたぬきちイチオシの転職サイトは業界最大級の求人サイト「転職ならDODA(デューダ)」です。
まだ登録していない方はぜひおすすめです。
スピード感のない会社は今時ダメですので、どうせなら少数精鋭の小さなベンチャーで活躍してみてはいかがでしょうか。
まだまだ就活・転職を続けている方はあきらめずにどんどん行動したほうがよいですよ!