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投資家たぬきちのブログ

地方×都会のデュアルライフとシンプルライフを実践する、兼業投資家のたぬきちだよ

都会の金融トレーダーから田舎の農業従事者へ。映画「プロヴァンスの贈り物(A Good Year)」感想。

たぬきちの大好きな映画「プロヴァンスの贈り物(A Good Year)」の感想を書いたことなかったので、感想を。

監督はリドリー・スコット
「エイリアン」などの監督です(全く違う内容ですね・・・)

内容は都会で金融トレーダーをしていた主人公(マックス)が、おじのワイン農園を相続することになり、その農園を訪れることで、少年時代の思い出が蘇り本当に大切なものを再発見する映画。

同じような人生を歩んでいく予定のたぬきちには非常に響く映画であった。

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この映画は、そのストーリー自体がまず良いです。
お金第一になっていた金融トレーダーが本当の豊かさに目覚めていく、よくあるといえばよくある話ですが、そのプロセスに出てくる少年時代の思い出の美しさや、ワイン農園の美しさ、そして人のぬくもりを感じさせるやりとりなど、全ての要素が調和して美しさを演出しています

この映画の中の名言で一番好きなのは、ゴッホの絵の模写を飾るボスに対する一言、

「本物は、いつ観るのですか?」

個人的に、田舎で生まれ育ったというバイアスが影響しているかもしれませんが、この映画で映しだされる本当の豊かさや安らぎを感じるためには、豊かな自然環境が重要だと考えています。
そのような場は都会には求めづらく、必然的に田舎の中になってしまいます。

現在、都会に人口が集中しているのは様々な要因がありますが、経済的豊かさがあることが大きいでしょう。
田舎と都会の経済的不均衡を解消するためにも、田舎で主流な農業の再興を図れたらと思います。

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ほらあなより愛をこめて
たぬきち