投資家たぬきちのブログ

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書評:羽生善治『大局観』を読んで - 勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

将棋で有名な羽生善治氏の考え方を覗きたいと思い、大局観を読んでみた。
その中で印象に残ったことは「運」についての考察だが、その内容をカンタンにここにまとめておく。

運について
・ツキを頼りにするのは、自分自身への信頼が揺らぎ、心が弱くなっている証拠ともいえる。
・むしろ、ツキにこだわらないぐらいの大らかさが、本当の意味での人間の強さなのではないか。
・ツキの魔力に左右されない心のの強さを
・人道に反することをすれば、ツキは必然的に悪くなる。罪悪感を感じたら、やめることだ。
・自分はツイてるといえる自信と決断力

→ つまり、自分がツキをコントロールすることが重要。ツキより上で、ツキを利用する。

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

大局観  自分と闘って負けない心 (角川oneテーマ21)
羽生 善治
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